最後と最初を担う 解体工事なら山栄
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最後と最初を担う
山栄が解体工事で
できること
解体工事なら株式会社 山栄へ

株式会社 山栄は
解体工事業を主な事業として
施工をしております。

「安全」「確実」「素早く」「法令順守」
を志して工事を施工し、数々の実績と信頼・信用を築いてきました。
これからも初心を忘れず社員一丸となり、環境にやさしい企業を目指し努力して参ります。
解体工事なら株式会社 山栄へ。

解体工事なら株式会社 山栄へ

ABOUT US

解体工事とは?

解体工事とは?

地面の上に立っている建物を壊して処分するだけが解体工事ではありません。
建物が無くなった後!その土地が次の用途に適するように平らにならすところまでが解体工事なんです。
ですから、お庭にある門・塀・池などを取り壊すこともあります。

建築物解体

解体工事と言えば、大きな重機で「ぐしゃ」っとやってしまうイメージありませんか?
実際には、建築物解体は工事で発生した廃材を手作業で仕分けたり、できるだけリサイクルできるように、
少しずつ取り壊していくことがほとんどです。
その過程でも、重機での解体作業途中で建物がバランスを崩して倒れないように、
安全に注意を払いながら慎重に作業します。
ですから、壊すと言うより、建物を順序よく分解していくような感じです。

発電用燃料へ

プラスチック

発電用燃料へ

発電用燃料へ

木材

発電用燃料へ

発電用燃料へ

樹木

発電用燃料へ

発電用燃料へ



発電用燃料へ

再生材・路盤材へ

かわら

再生材・路盤材へ

再生材・路盤材へ

ガラス

再生材・路盤材へ

再生材・路盤材へ

コンクリート

再生材・路盤材へ

発電用燃料へ

金属

発電用燃料へ

SERVICE

安心の自社施工

株式会社 山栄には、解体工事を行うスタッフが現在14名が在籍しています。
お客様からご依頼いただいた工事は自社の職員が作業にあたっております。

工事の品質については自社施工班での作業の方が安心です。安心感が違います。
下請け業者さんではどうしても不安ですね。
またそれだけでなく、一般的には中間に業者さんが入らないことから、自社施工のほうが費用を安価にするいというメリットもあります。

FLOW

工事完了までの流れ

お問い合わせから施工までは、
下記のような流れで進みます。

STEP.1
お問い合わせ・ご相談

お問い合わせ・ご相談

解体工事に関するご質問・ご相談や、その他など、お気軽にお問い合わせください。お電話が苦手な方はお問い合わせフォーム からも受付しております。ご相談、お見積もりは無料、しつこい営業など一切行っておりませんので安心してお問い合わせください。

STEP.2
現地調査・お見積もり

現地調査・お見積もり

現地調査お見積もりを希望される場合、現地調査をさせていただきます。中にはお電話で概算見積もりを出す業者さんもいるようですが、より正確な費用を算出するために、株式会社 山栄では現場を拝見させていただいております。お客様のご都合がよろしければお立会いいただき、建物の内部状況も把握できればさらにお見積りの精度があがります。
また、合わせてお庭など外構の解体の有無や近隣の状況なども細かく確認いたします。
お問い合わせの際にお見積り希望とお伝えいただければ、なるべくお客様のご希望に合わせておうかがいするようスケジュールを調整いたします。

STEP.3
お見積書、ご提出

お見積書、ご提出

お見積書、その他資料のご提出現地調査で得た情報に基づいて、お見積書を作成しご提出いたします。お見積もりや工事内容が心配なことがあれば、ご質問があれば遠慮なくお問い合わせくださいませ。

STEP.4
ご契約

ご契約

ご契約お見積書の内容にご納得いただき、工事を進めたいという希望をいただきましたら、正式にご契約となります。弊社よりご契約書を2通郵送させていただきますので、ご捺印のうえ1通を返信用の封筒に入れてご返送ください。

STEP.5
書類提出

書類提出

書類提出取り壊す場合、建設リサイクル法という法律が適用されます。この法律では、着工前に各自治体に
①届出書 ②分別解体等の計画表 ③委任状 ④付近見取図 ⑤建築物全体の写真 ⑥工程表
などの書類を提出するよう義務付けられています。

STEP.6
近隣挨拶

近隣挨拶

近隣挨拶解体工事が円滑に進められるよう、着工前に私たちが近隣の方のもとにご挨拶にうかがい工事の説明をいたします。工事が始まると、たとえどんなに注意を払っていてもご近所の方には多少のご迷惑をかけたり、ご協力をお願いしなければいけないことが出てくる場合があります。お客様とご近所の関係が悪くなるようなことがないよう、私たちもしっかり配慮いたします。
ご挨拶には、工事期間や弊社の連絡先を明記した挨拶状と粗品をお持ちしておりますので安心しておまかせください。もしお客様のご希望があれば、一緒におうかがいすることも可能です。お声がけください。

STEP.7
引込配管、配線の撤去の手配

引込配管、配線の撤去の手配

引込配管、配線の撤去の手配解体工事を行う前に、建物の電気やガス、電話、水道などの引込配管や配線の処理をする必要があります。

①電気
電力会社に停止の連絡を入れて、電気メーターや引込線の撤去を依頼します。建物を解体する旨を伝えると話がスムーズです。
②ガス
都市ガスであれば、ガスメーターの閉栓・撤去、ガス管の地境切断を依頼します。プロパンガスの場合は、ガスボンベを撤去する必要がありますので、それぞれガス会社さんに連絡します。
③電話(CATV等)
引込線の撤去が必要なので、各会社に依頼します。
④上下水道
水道に関しては、工事中の防塵のために使用させていただく場合があるので案件ごとに対応が変わります。また、メーターは撤去しないよう気をつけてください。

いずれの手配も、事前にお客様とご相談のうえ方法を決めております。ご心配であれば、その都度ご案内をさせていただきますので焦ってご用意しなくても大丈夫です。また、浄化槽や便槽等は専門の清掃業者に依頼をすることになりますが、「どうしよう」と迷うようでしたら、遠慮なく私たちにご相談ください。

STEP.8
足場養生の組立

足場養生の組立

足場養生の組立解体工事は、高所での作業が伴うため、まず、足場養生の組立を行います。その際、シートや防音シートをかけ、騒音やホコリを防ぎ、近隣の方への迷惑を最小限におさえます。

STEP.9
分別撤去

分別撤去

分別撤去たたみ、サッシ、断熱材、建具、瓦、内部造作、住宅設備機器、石膏ボード、不要品など、手作業で撤去できるものを廃棄していきます。
リサイクル処分が可能なものはしっかり分別し、環境に優しい解体工事を目指します。

STEP.10
建物本体の解体、廃材の搬出

建物本体の解体、廃材の搬出

建物本体の解体、廃材の搬出壁、屋根、梁、柱などが残った上屋を解体します。ホコリが舞い上がるのを防ぐため水をまきながら作業を行います。上物がなくなったら基礎を掘り起こし撤去していきます。
廃材はその都度片付けながら、キレイに手順良く作業を進めます。
この段階になると、重機による作業もありますので防音・振動などご近所の方にもしっかりした配慮が欠かせません。
また、工事期間中は現場の作業環境や状況に柔軟に対応し、終始万全な安全対策を心がけます。

STEP.11
マニフェストの作成、使用

マニフェストの作成、使用

マニフェストのご提出解体工事現場から出た廃棄物がどのように処理されたかを記載するマニフェストを作成します。お客様の大切にされていた建物や使用されていた不要品などが不法投棄されないよう、株式会社 山栄が責任を持って廃棄いたしますのでご安心ください。

STEP.12
地中の確認、整地、お引き渡し

地中の確認、整地、お引き渡し

地中の確認、整地、お引き渡し解体工事が終わったら、廃材が地中に残っていないか、またその下にコンクリートがないかなどを確認します。
その後、地面を平らに整地します。

CONTACT

お問い合わせ

解体に関するお悩みやご相談を
なんでも解決できる自信があります。
お気軽にご相談ください。

株式会社山栄

〒311-3137
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